KAGOYA レンタルサーバー「ベーシック 12コア/32GB」を徹底解説！メリット・デメリット、プラン比較

KAGOYA レンタルサーバーベーシック 12コア/32GB

リニューアルされたKAGOYA レンタルサーバーのミドルグレードの最上位プランが「ベーシック 12コア/32GB」。プランの特徴やコスパなどを解説します。

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KAGOYA レンタルサーバーのキャンペーン・クーポン

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KAGOYA レンタルサーバーベーシック 12コア/32GBプランの料金

基本料金

初期費用
132,000円
月額料金
31,680円〜
最低利用期間
1ヶ月

契約期間ごとの料金

1ヶ月契約
35,200円1ヶ月あたり 35,200円
12ヶ月契約
380,160円1ヶ月あたり 31,680円

KAGOYA レンタルサーバー「ベーシック12コア/32GB」プランのココが◎

標準的な専用サーバーの価格で管理コストを削減

リニューアルしたKAGOYA レンタルサーバーのミドルグレードの中位プランが「ベーシック 12コア/32GB」プラン。専用方式は「物理専用」なので、物理的に1つのサーバーを占有できます。

8コア・16GBメモリの専用サーバーとして価格を比較すると、初期費用も月額料金も概ね相場程度の価格帯。そう考えると、従来の専用サーバーと違って、セットアップや管理が不要でメールサーバーも付属しているという意味では、自社でサーバー管理をするコストがかけられない企業にとっては、管理コストの分、コスパが良いと言えます。

また、一つ上のプランである「ハイエンド 16コア/32GB」との価格差も大きくないため、予算が許すなら「ハイエンド 16コア/32GB」プランを選んだ方が良いでしょう。

長期契約がある

専用サーバーでは長期割引がないサービスもありますが、KAGOYA レンタルサーバーは1年契約で10%ほどですが割引を受けることが可能。

長期間使うサービスとして考えると実は嬉しいポイントです。

同価格帯のサーバーと比較する

共有レンタルサーバー
KAGOYA レンタルサーバー: ベーシック 12コア/32GB
初期費用
132,000円
月額
31,680円〜
SSD
1TB
月間転送量
無制限
マルチドメイン
-
WordPress
◎
メールアカウント
-
無料SSL
◎
申し込む
Windowsサーバー
Xserver VPS for Windows Server ：32GB
初期費用
無料
月額
31,680円〜
SSD
100GB
月間転送量
無制限
マルチドメイン
-
WordPress
-
メールアカウント
-
無料SSL
-
詳しくみる

KAGOYA レンタルサーバーベーシック 12コア/32GBプランの詳細

基本性能

CPU / メモリ

vCPU
12コア
メモリ
32GB

ストレージ

SSD
1TB
HDD
-

転送量

日次転送量
非公開
月間転送量
無制限

サイト機能

動作言語

PHP
◎
Ruby
-
Perl
-
Python
-
Node.js
-
Go
-
Java
-
C
-
C#
-

データベース

MySQL
無制限
PostgreSQL
-
SQLite
◎
MongoDB
-
Redis
-

アプリケーション

WordPress
◎
phpMyAdmin
-

サーバー接続

SSH
◎
追加FTPアカウント
無制限
FTP over SSL
◎
Web FTP
◎

アクセス性能・制御

IPv6
◎
HTTP/2
◎
.htaccess
◎
Basic認証
◎
Digest認証
◎
サイト転送
-

サーバー制御

Cron
◎
API
-

ドメイン

ドメイン登録

無料独自SSL
◎

メール

件数

メールアカウント
-

メール機能

Webメール
◎
メール転送
◎

メールサーバー

POP3
◎
SMTP
◎
IMAP
◎

セキュリティ

ウイルス対策
◎
スパムフィルタ
◎

ログ

ログ取得

生ログ
◎
アクセスログ
◎

KAGOYA レンタルサーバーの料金プラン一覧