KAGOYA レンタルサーバー「ベーシック 8コア/16GB」を徹底解説！メリット・デメリット、プラン比較

KAGOYA レンタルサーバーベーシック 8コア/16GB

リニューアルされたKAGOYA レンタルサーバーのミドルグレードプランが「ベーシック 8コア/16GB」。プランの特徴やコスパなどを解説します。

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KAGOYA レンタルサーバーのキャンペーン・クーポン

クーポン・キャンペーンをご利用時は、必ずサーバー各社の公式サイトにて使用条件をご確認ください。

開催中のクーポン・キャンペーンはありません。

KAGOYA レンタルサーバーベーシック 8コア/16GBプランの料金

基本料金

初期費用
99,000円
月額料金
25,740円〜
最低利用期間
1ヶ月

契約期間ごとの料金

1ヶ月契約
28,600円1ヶ月あたり 28,600円
12ヶ月契約
308,880円1ヶ月あたり 25,740円

KAGOYA レンタルサーバー「ベーシック8コア/16GB」プランのココが◎

初期費用の安さが際立つ専用レンタルサーバー

リニューアルしたKAGOYA レンタルサーバーのミドルグレードの中位プランが「ベーシック 8コア/16GB」プラン。専用方式は「物理専用」なので、物理的に1つのサーバーを占有できます。

8コア・16GBメモリの専用サーバーは、専用サーバー・サービスによっては上位グレードのプランで、初期費用が15〜30万円ほどかかるのが相場。「ベーシック 8コア/16GB」は初期費用が10万円未満、月額料金も3万円未満と、コスパが高い専用サーバーとなっています。

ただし、従来の専用サーバーと違って、できることに制限があるという点は注意が必要。逆に、専用サーバーと違ってセットが不要でメールサーバーも付属しているという意味では、自社でサーバー管理をするコストがかけられない企業にとっては、かなりコスパが高いサービスと言えます。

長期契約がある

専用サーバーでは長期割引がないサービスもありますが、KAGOYA レンタルサーバーは1年契約で10%ほどですが割引を受けることが可能。

長期間使うサービスとして考えると実は嬉しいポイントです。

同価格帯のサーバーと比較する

共有レンタルサーバー
KAGOYA レンタルサーバー: ベーシック 8コア/16GB
初期費用
99,000円
月額
25,740円〜
SSD
1TB
月間転送量
無制限
マルチドメイン
-
WordPress
◎
メールアカウント
-
無料SSL
◎
申し込む

KAGOYA レンタルサーバーベーシック 8コア/16GBプランの詳細

基本性能

CPU / メモリ

vCPU
8コア
メモリ
16GB

ストレージ

SSD
1TB
HDD
-

転送量

日次転送量
非公開
月間転送量
無制限

サイト機能

動作言語

PHP
◎
Ruby
-
Perl
-
Python
-
Node.js
-
Go
-
Java
-
C
-
C#
-

データベース

MySQL
無制限
PostgreSQL
-
SQLite
◎
MongoDB
-
Redis
-

アプリケーション

WordPress
◎
phpMyAdmin
-

サーバー接続

SSH
◎
追加FTPアカウント
無制限
FTP over SSL
◎
Web FTP
◎

アクセス性能・制御

IPv6
◎
HTTP/2
◎
.htaccess
◎
Basic認証
◎
Digest認証
◎
サイト転送
-

サーバー制御

Cron
◎
API
-

ドメイン

ドメイン登録

無料独自SSL
◎

メール

件数

メールアカウント
-

メール機能

Webメール
◎
メール転送
◎

メールサーバー

POP3
◎
SMTP
◎
IMAP
◎

セキュリティ

ウイルス対策
◎
スパムフィルタ
◎

ログ

ログ取得

生ログ
◎
アクセスログ
◎

KAGOYA レンタルサーバーの料金プラン一覧