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APIが使える国内VPSサービスまとめ

APIでサーバーリソースを管理してクラウドの様に使える、APIが使える国内VPSサービスをまとめました。

APIがあるVPS

WebArena Indigo

国内最安値級のVPS、Web Arena IndigoにはAPI機能もあります。兄弟サービスであるVPSクラウドにはAPIがないため、APIを使いたいならIndigoを選びましょう。

USER API | Web Arena Indigo

ただ、Web Arena Indigoには内部ネットワークでつなぐ機能がないため、APIでインスタンスの追加などが出来てもあまり旨味がないかもしれません。

WebArena Indigo

ConoHa VPS

「時間料金」「APIに対応」など国内VPS業者としては一歩先を行っているのがConoHa VPS。ロードバランサーやDBサーバーなど、機能的にはほとんどクラウドと同じようなVPSです。

APIを使えば、さらに高度なサーバー構築も出来ます。

ConoHa API Documantation | ConoHa

Conoha VPS

GMOクラウド ALTUS(旧クラウドVPS)

GMOクラウドのVPSサービス・ALTUSもAPIに対応しています。

WebArena IndigoやConoHa VPSと比較すると料金はかなり高いVPSになりますが、複数台のサーバーを管理するPleskに対応してたりと高度なサーバー構築が可能になっています。

GMOクラウド ALTUS

APIが非対応のVPS

2021年1月現在、APIに対応していないVPSサーバーは下記のサービスです。

  • さくらのVPS
  • カゴヤ Cloud VPS
  • お名前.com VPS
  • WebArena VPSクラウド

日本のサーバー事業者としては先駆者である、さくらやカゴヤが対応していないのは意外ですね。今後の対応に期待しましょう。

どのVPSが一番APIを使いやすい?

「APIを使ってクラウドみたいに動的にサーバーを管理する」という視点ではConoHa APIがベストです。VPSの機能として、内部ネットワークやロードバランサーなどにも対応していますし、VPSという名前ですが中身はかなりクラウドに近いイメージです。

とりあえずAPIでVPSを管理してみたいというのであれば、WebArena Indigoが良いでしょう。ロードバランサーなどはないですが、スナップショットでバックアップを自動で撮ったりと、APIならではな使い方を体験できます。


APIが使える国内VPSサービスをみてきました。

主な国内VPSサービスでは、半分がAPIに対応していて、半分が非対応というところでしょうか。クラウドに比べてVPSは利用料金が安いため、クラウドを利用する前に、API機能のあるVPSで、動的なサーバー管理を体験してみるのも良いですね。


価格は記載がある場合を除き、すべて税抜きです。

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