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Dockerがすぐに始められるサーバーまとめ

UbuntuやCentOSに自分でDockerをインストールしなくても、テンプレートイメージから一発でDocker環境を作成できる「すぐにDockerが始められるサーバー」をまとめました。

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テンプレートからVPSを起動すればすぐにDockerが使えるので非常に便利です。

Conoha VPS

クラウドのように使えることで人気のConoha VPSにはDockerのテンプレートイメージが提供されています。

Conoha VPSはAPIも提供しているので、APIと絡めてコンテナクラスタを組むことも可能です。

Conoha VPS

Digital Ocean

海外VPSとしては日本でも定番のDigital Oceanにも、Dockerのテンプレートイメージが用意されています。

テンプレートからの仮想マシン作成では、早ければ1分ほどで起動して、コンテナデプロイをスタートできるので、クラウドサーバーと同等の使い勝手です。

下記のリンクから登録すると60日間使える100ドル分のクレジットがもらえるので、まだ登録していない方はお試しで使ってみるのも良いでしょう。

Digital Ocean

Vultr

格安VPSサーバーとしても人気のVultr。Dockerのテンプレートイメージが提供されていますのでサクッとDocker環境が構築できます。

ただし、最安値の2.5ドルプランの場合、IPv6のみになるためDockerのインストールができても、DockerHubからイメージの取得ができません。

2.5ドルプランを利用する場合は、別にオリジナルのレジストリを構築する必要があるでしょう。

Vultrも新規ユーザー向けのクレジットプレゼントをしています。下記のリンクから新規登録すると、100ドル分のクレジットがもらえます。

Vultr

クラウドサーバー

Google Compute Engine

Google Cloud Platformの仮想マシンサービス・Google Compute Engine(GCE)は、独自のコンテナ専用OS「Google Container-Optimized OS」が提供されています。

Google Compute Engine

かつてはCoreOSも提供されていましたが、現在はContainer-Optimized OSに統合されています。

コンテナ環境という意味では、Google Container Engineもあるので、クラウドでDockerを使うならベストチョイスはGCPと言えます。

Google Kubernetes Engine

さくらのクラウド

Docker専用OSであるCoreOSのイメージが提供されています。

日本ベンダーということで安心感がある一方、同じさくらのVPSと比べると割高ではあるので、どちらを使うか悩みどころでしょう。

パブリックアーカイブ・パブリックISOイメージ


Dockerがすぐに始められるサーバーを見てきました。

意外ですが、AWSのEC2やMicrosoft Azure Linux Virtual MachinesにはDockerテンプレートイメージはないようでした。

Dockerは一度慣れてしまうと、本番サーバーでも使いたくなるので、気楽にDockerが使える環境を探している方は、試してみてください。


価格は記載がある場合を除き、すべて税抜きです。

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